9月27~28日に九州工業大学を会場にして開催された電気・情報関係学会九州支部連合大会で清水君がエッジコンピューティングを行う人工知能向けのハードウェア(集積回路)の開発、木場君が眼球内完全埋込型電子網膜に用いる無線電力供給の研究成果の発表を行いました。

下記がタイトルと著者です。

タイトル:ニューラルネットワーク向け相関二重サンプリング回路の開発
著者:清水郁也、清山浩司(長崎総科大)、木野久志、福島誉史、田中徹、小柳光正(東北大)
    
タイトル:生体信号計測装置向け近距離無線給電の一検討
著者:木場大樹、清山浩司(長崎総科大)、田中徹(東北大)

HP発表