2021年2月19日、2020年度の大学院工学研究科 修士課程 電子情報学専攻の修士論文発表会が実施されました。
今年は、新型コロナの影響でオンライン発表会となりました。電子情報系の修士論文発表のタイトルの一部を紹介します。
- スイッチング電源における損失変化の検出手法に関する研究（古賀 泰之）
- 人工視覚向け近距離無線給電に関する研究（木場 大樹）
- バイタル・環境センサー体型ウェアラブル医療健康機器の開発（酒井 優希）
- アナログ演算を有する人工知能ハードウェア（AIチップ）の開発（清水 郁也）
- Detector Control System for the new ALICE TPC detector（DANIEL GOH JIA QIN）
- 深度情報を用いた離床判定システムの開発と性能評価（濵口 和也）
- FPGA implementation of ultra-high bandwidth common mode filter for ALICE TPC detector（松山 裕輝）
- 機械学習を用いたきゅうりの収穫支援（村山 京哉）