2023年1月に㈱エヌ・ティーエスから清山先生と田中先生(東北大)の研究成果のウェアラブルデバイスの記事が掲載された書籍が発刊されました。

この爪に貼って生体信号を計測する技術の応用は、一例として生体インターフェース技術として株式会社リクルート、東北大学と共同研究を進めています。株式会社リクルートより経爪型光電容積脈波計測システムを用いた共同研究に関するプレスリリースが発表されました(詳細はこちら)

*書籍

「スマートヘルスケア~生体情報の計測・評価・活用とウェアラブルデバイスの開発・製品事例」

第4章:ウェアラブルデバイスの開発,第2節「経爪型集積化光電容積脈波計測システムの開発」 清山浩司/田中徹

http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20230100_63.html

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